治療家紹介
院長紹介
鷲崎 光輝（わしざき こうき）
略歴
高校の部活テニス部で捻挫し、なかなか治らない足首の痛みで悩んでたとき、素晴らしい治療家に出会い、医療業界に足を踏み入れる。
厚生労働省認定の国家資格である柔道整復師の免許を取得後、はりきゅう師の資格も取得。
卒業して一年後、 26歳で岩倉にある接骨院を任される。3年間、分院長としての志事をこなし、現在の「わかばはりきゅう接骨院」を開院。
一人一人の患者様に丁寧な治療を行ない、アットホームな治療環境を作り上げ信頼関係を築き、腰痛・肩・首・膝・骨折・打撲・捻挫などの症状に対する専門治療を行うことを得意としている。
接骨院の院内では、スポーツ障害にも力を入れており、足の疾患、オスグッド、シンスプリントの治療、加圧トレーニングの勉強会・体操教室を行い、傍らで、院長自ら治療家を集めてのセミナーなど、後進の指導も行っている。
ごあいさつ
施術して、改善するのは、人間の生きようとする力を、活用してるだけ。
そのいたみ、辛い症状・・・一人で悩まないでください。
あなたのその辛い症状を改善するために・・・僕がいます。
今年で39歳、20年ほど前の高校卒業間近、テニス部の後輩に「先輩と最後に試合がしたいです。」と言われ、調子に乗ってジャンピングボレーをした瞬間、着地に失敗し・・・ゴキゴキ、グリッ
人生初の捻挫・・・・大した事ないと思って、後輩の前ではやせ我慢をし、朝起きようと思ったら、足首が2倍になってて、歩けない。
骨折か？？？
日曜日なので、翌日実診療所に駆け込み、骨折は免れ、ほっとしてそれ以降、病院へ行かずに湿布をはって過ごしていたら、
痛みが、慢性化して、足を引きずり、正座もできず、足をかばって、腰まで痛くなって・・・
とっても足が痛くて、本気で足がなくなればな・・・と思ったりした。
体がボロボロ、自分の体が思うように動かない辛さ、悔しさ、苦しい想いをしてきました。
ですから、あなたのその辛い症状・・・よく分かります。
当時、大学受験を失敗して、予備校に通いながら、人生が不安で、19歳のあの1年を、僕は暗黒の1年間(僕の中では)と呼んでいる。
そうなんです、辛い時にはココロも元気がなくなってしまいます。
あの時、「きちんと治療しとけばな～」とか、「なんであの先生、一言もアドバイスしてくれなかったんだろう」
身近な母が、心配して湿布やテーピングを買ってきてくれて、怪我して半年後、父に接骨院に連れて行ってもらいました。
痛みで弱ったココロとカラダを助けてくれた両親の気持が、どん底を救ってくれた。
僕は、あなたの辛い症状は完全に理解できないかもしれない。
でも、痛み、辛さを改善するお手伝いは、できる！！
腰痛、肩こり、首痛、頭痛、膝痛・・・治療家が、それらの症状を改善させるのは当たり前だと思います。
僕は、あなたをHappyにする治療家です。
あなたの身体を変えるために・・・私にできる事・・・
それは、あなたの身体の辛い症状に、あなたと一緒に向き合うことです。
ご縁がつながって来院された方は、家族同様です。
