座骨神経痛|稲沢市の接骨院「わかばはりきゅう接骨院」腰痛、オスグッド、交通事故治療などのお悩みに対応

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診療時間

日曜・祝日休診

腰痛

坐骨神経痛

なぜ?

どこに行っても改善しなかった
座骨神経痛
当院の〇〇な整体で楽になるのか?

 

◯あなたはこんなお悩みを抱えてはいませんか?
  • 長時間座っていると腰やお尻が痛い
  • 常にお尻から足にかけて痺れがある
  • 階段の上り下りが辛い
  • 足に体重がかかるとズキッと痛みが走る
  • 朝起き上がる時に腰に痛みが走る
  • 朝顔を洗う体勢が辛い
  • 足先が冷えたり、火照るような感覚がある
  • 右足と左足を指で触れてみた感覚が違う
  • 患側の筋力低下

 

辛いですよね。

でも、もう大丈夫ですよ。

 

あなたと同じ座骨神経痛に悩んでいた人が

当院の施術で改善されております。

 

まずは当院の施術を受けて座骨神経痛が

改善された喜びの声をご覧ください。

 

腰から足に坐骨神経痛から来る痺れに悩まされた K.Kさん 35歳 アパレル

◯来院前の悩みはなんでしたか?

階段を登る時、腰から足にかけての痺れがありました。

今までいろんな病院や治療院に行って治療しても

治ることはなかったです。

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坐骨神経痛で夜、足が冷たくて眠れなかった C.Tさん 39歳 看護師

◯来院前の悩みはなんでしたか?

夜になると右足が冷たくなってベッドに入ってから

寝付くまでに時間がかかるのが悩みでした。

子供の弁当を作るために朝早く起きないと、

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介護の仕事を始めてから歩くのも辛くなった坐骨神経痛 Y.Kさん 50歳 介護士

◯来院前の悩みはなんでしたか?

5年以上前から起き上がる、立ち上がるといった

動き始めに左の腰からお尻、ももの裏にズキッとした

痛みが走ります。そして、3年ほど前から介護の仕事に

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いろんな病院や治療院に行っても治らなかった坐骨神経痛 T.Rさん 48歳 事務員

◯来院前の悩みはなんでしたか?

今までいろんな病院や治療院に行ったのですが

治る気配がなく症状は右側の腰からお尻、足にかけての

痺れが常にあり、特に階段を上る時に右足から上って

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※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

 

いかがですか?

きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。

 

そのためにもまずはあなたが苦しんでいる

座骨神経痛について理解しておく必要があります。

 

◯そもそも座骨神経痛とはどういう疾患なのか。

 

座骨神経という体の中で最も太く、長い末梢神経が

腰から股関節、もも裏を通り指先まで伸びる神経があります。

 

この神経が何らかの原因によって圧迫されることで神経に沿った

痛みや痺れが現れ場合によっては麻痺による歩行障害を伴うこともあります。

 

◯病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法

 

座骨神経痛で病院や整骨院に行くと一般的な対処法として

  • 腰をマッサージやストレッチ
  • 電気療法
  • 温熱療法
  • 湿布や痛み止めの薬
  • ブロック注射
  • 手術

というものがあります。

 

このような治療や施術は痛いところにしかアプローチしていないので

その場で痛みがなくなったり和らいだりしても再発を繰り返します

 

では、どうしてあなたの座骨神経痛は改善しないのでしょうか?

 

◯座骨神経痛の本当の原因は股関節が関係しているからです

股関節の動きが体に影響を与える

 

人は歩く、座る、立つといった様々な動きをしていますが、

どの動きでも特に股関節に重心がかかってきます。

 

どんな力の強さでも力の方向でも耐えられるように

股関節周りにはたくさんの筋肉が集約して体を支えています。

 

しかし、こういった機能が日頃の姿勢

体の使い方によって悪くなってしまいます。

 

背中を丸くしてあぐらを長時間続けたり、正座を崩した横坐りで長時間座る。

こういった何気ないことの積み重ねが動きを悪くします。

 

股関節でも特にお尻の筋肉、大臀筋の緊張感が

強くなると骨盤が後傾します。

 

骨盤の後傾は腰を丸くするので、腰の筋肉の緊張も強め

これらの筋肉が神経を圧迫して座骨神経痛を発症します。

 

◯ではなぜ当院では座骨神経痛に対応することができるのか?

自宅でのケアの指導もさせて頂きます

 

どんなに良い施術ができたとしても次回来院されるまでに

筋肉の緊張は高まってしまうのが実情です。

 

しかし、簡単な運動を毎日やって頂くことで

その日の疲れを蓄積させずに済みます。

 

この動画をご覧ください。

 

動画

 

たったこれだけです。

力を入れずに脱力して行うのがポイントです。

 

力を入れてしまうと、表層の筋肉の作用大きく出てしまい、

この運動の目的は動きの少なくなった深層にある筋肉を動かすことなので

 

足を閉じる!開く!という

意識は捨てて行いましょう。

 

こういったケアも入れながら本当の原因に対して

アプローチしていくことが座骨神経痛に対応できる理由で、

 

その結果、多くの座骨神経痛にお悩みの方を改善に向かう

お手伝いをさせていただくことができました。

 

◯数年間悩み続けた座骨神経痛が改善しました。

稲沢市在住 主婦 〇〇〇〇様

者さんの声

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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