腸脛靭帯炎(ランナー膝)|稲沢市の接骨院「わかばはりきゅう接骨院」腰痛、オスグッド、交通事故治療などのお悩みに対応

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膝痛

腸脛靭帯炎(ランナー膝)

なぜ?
どこに行っても改善しなかった
腸脛靭帯炎(ランナー膝)
当院の〇〇な整体で楽になるのか?

 

◯あなたはこんなお悩みを抱えてはいませんか?
  • 病院や整骨院、整体に行ったが良くなる気配がない
  • 運動不足解消のために始めたのに痛いから走れない
  • 膝の外側が痛い
  • 走り始めが痛くて途中から痛みが無くなる
  • ランニング後、しばらくすると歩くだけでも膝が痛い
  • 屈伸すると膝が痛い
  • 朝起きて歩き始めが痛い
  • 階段の上り下りが辛い
  • 正座ができない
  • O脚も気になる

 

このような症状、辛いですよね。

でも、もう大丈夫ですよ。

 

あなたと同じランナー膝に悩んでいた人が

当院の施術で改善されております

 

まずは当院の施術を受けてランナー膝が

改善された喜びの声をご覧ください。

 

痛みを我慢して走っていたら歩くのも辛くなったランナー膝 Hさん 41歳 エンジニア

◯来院前の悩み

半年後にフルマラソンを目標に友達と練習を始めたのですが、

最近走っていると膝に痛みを感じるようになりました。

走れないほどの痛みではなかったので練習を続けてたら

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病院では治らなかった痛みが楽になりました。 横井さん 22歳 会社員

◯来院前の悩み

大学最後の陸上の大会に向け長距離の練習中、

シンスプリントになって、それをかばって走ってたら

ランナー膝の痛みも出てきました。

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ランナー膝を我慢して走り続けていたら股関節、腰も痛くなった Nさん 41歳 公務員

◯来院前の悩み

マラソンの練習で膝の外側に痛くなり、

それを我慢していたせいか股関節を痛め

持病の腰痛も悪化しました。

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遠くても競技のために通い続けたいです。 Mさん 51歳 公務員

◯来院前の悩み

トライアスロンを30年近くやっていて、

ランナー膝、シンスプ、足底筋膜炎と

あちこちに痛みが出てきました。

👈続きは画像をクリック

 

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

 

いかがですか?

きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。

 

そのためにもまずはあなたが苦しんでいる

ランナー膝について理解しておく必要があります。

 

◯そもそもランナー膝とはどういう疾患なのか。

 

大腿筋膜張筋という筋肉が骨盤から始まり太ももの外側を通り途中で

腸脛靭帯に移行し膝の外側(脛骨)に付着します。

 

この腸脛靭帯が膝の屈伸運動を繰り返すことで

大腿骨の外側上顆というところと摩擦が起き炎症が生じるスポーツ障害です。

 

この腸脛靭帯炎はよくランナー膝と言われ

名前の通りランナーの方がよく発症する障害です。

 

初期の特徴的な症状は、ランニング後に痛みを感じ

少し休憩すると痛みが軽減または消失します。

 

これを放っておくと腸脛靭帯の炎症が強くなり

膝の曲げ伸ばしをするのが辛くなり

 

歩行時や階段の上り下りなど日常生活に支障

出ることもあります。

 

 

◯病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法

 

ランナー膝で病院や整骨院に行くと一般的な対処法として

  • ももの外側の筋肉をマッサージやストレッチ
  • 電気療法
  • 超音波
  • 運動を制限
  • 包帯で圧迫
  • 痛み止めと湿布を処方
  • 注射

 

などが挙げられます。

 

 

あなたもこのような施術をしてきたのではないでしょうか。

では、どうしてあなたのランナー膝は改善しないのでしょうか?

 

◯ランナー膝の本当の原因は臀部の筋肉が関係しているからです。

大腿筋膜張筋と大臀筋の関係性

 

ランナー膝はランニングを始めたばかりの方や

中学・高校に上がって部活動を始めたばかりの初心者に多いですが

 

同じ内容、同じ量の練習をしていてもなる人ならない人がいます。

このような違いはどこで差が生まれるのでしょう⁉

 

それは2つの筋肉が関係していて、先ほど紹介した大腿筋膜張筋

臀部の大臀筋という筋肉の2つの関係性によって差が生まれます。

 

大腿筋膜張筋は、股関節の外側から太ももの外側を通る筋肉。

一方、大臀筋はお尻、体の後面の筋肉ですので一見、

 

全く関係のない筋肉に思えますが、この大臀筋の緊張がランナー膝に

なる、ならないに大きく関わってきます

 

筋肉には起始、停止という始まりと終わりがあり

大臀筋の起始は骨盤の背中側(腸骨)から仙骨、尾骨。

 

停止は太もも(大腿骨)の外側になります。

この停止部で大臀筋も腸脛靭帯に移行します。

 

意外とこれを見逃している治療家が多く

「腸脛靭帯=大腿筋膜張筋」と思ってしまっているようです。

 

大腿筋膜張筋のみにアプローチしても改善しないのはここが理由。

大臀筋こそが最重要アプローチポイントだと考えております。

 

◯ではなぜ当院ではランナー膝に対応することができるのか?

大臀筋の緊張が強くなる原因を根本改善

 

わかば接骨院では、なぜ大臀筋の緊張が強いのか、

ならざるを得ない状態になったのかの原因を突き止めます。

 

考えられる原因の中で最も多いのが日頃の姿勢で、

背中や腰を丸くして長時間のデスクワークや

 

電車やバスでの通勤中や家でソファーや椅子に背もたれにもたれかかる。

他にもあぐらや正座を崩した横坐り。

 

このような何気ない日頃の行動の積み重ねで

大臀筋の筋緊張は高まります。

 

あなたの日常生活や仕事での動き姿勢体の使い方を聞いて

何をすべきかアドバイスさせて頂きます。

 

施術をしていくら大臀筋や大腿筋膜張筋の緊張を改善しても

緊張を強くしている原因が日常にあります。

 

そこを改善しないと同じことを繰り返し再び緊張が強くなります。

これでは、症状改善に向けて前進しません

 

なので、あなた自身に普段からやるべきこと、

気をつけることをお伝えし、

 

症状改善・根本改善というゴール地点に辿り着けるよう

お互い協力し合っていきます

 

その結果、多くのランナー膝にお悩みの方を改善に向かう

お手伝いをさせて頂くことができました。

 

◯数年間悩み続けたランナー膝が改善しました。

稲沢市在住 主婦 〇〇〇〇様

患者さんの声

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

 

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