足関節
足底筋膜炎
なぜ?
どこに行っても改善しなかった
足底筋膜炎が
当院の〇〇な整体で楽になるのか?
◯あなたはこんなお悩みを抱えてはいませんか?
- 朝起きて歩き始めが痛い
- 立ち仕事でしばらくすると足の裏が痛い
- 長時間デスクワークした後の歩き始めが痛い
- つま先立ちすると痛い
- ハイヒールを履くと痛い
- 足の裏がよくつる
- マラソンを始めてから痛くなった
- 運動ができない
- 病院で診てもらっても痛み止めと湿布だけで治らない
- マッサージしてもらっても治らない
辛いですよね。
でも、もう大丈夫ですよ。
あなたと同じ足底筋膜炎に悩んでいた人が
当院の施術で改善されております。
まずは当院の施術を受けて足底筋膜炎が
改善された喜びの声をご覧ください。
足底筋膜炎により仕事に集中できなかった I.Hさん 42歳 製造業
◯来院前の悩み
立ち仕事をしていると徐々に足の裏が痛くなってきます。
◯来院の決め手
HPを見てきました。
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朝一番の動き始めが特に辛かった足底筋膜炎 K.Iさん 36歳 自営業
◯来院前の悩み
歩くだけで常に足の裏に
痛みがありました。
特に朝の動き始めの痛みが辛かったです。
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ケアの仕方までも教えてくれました。 川口まおくん 14歳 学生
◯来院前の悩み
朝起きて最初の2、3歩が左の足の裏の土踏まずが痛いです。
ちょっとすると痛みは無くなるけど、サッカーの
クラブチームの練習中に走ってるとかかとが痛くなるし
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駅伝の大会前に足底筋膜炎になった R.Yさん 14歳 学生
◯来院前の悩み
部活の練習で足底筋膜炎になりました。
もうすぐ駅伝の大会なので早く治して
大会に挑みたいです。
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※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
いかがですか?
きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。
そのためにもまずはあなたが苦しんでいる
足底筋膜炎について理解しておく必要があります。
◯そもそも足底筋膜炎とはどういう疾患なのか。
ランニングやジャンプ動作を繰り返すことで足の指の付け根からかかとにかけて
膜状に張ってる足底筋膜に炎症が起きて痛みを発する疾患です。
多くは足底のかかとの骨の前側に痛みが出ます。
中高生が部活動を始めてスポーツをするようになった子や運動不足を実感し始め、
運動を始めようとする40代前後の方に多いとされています。
◯病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
足底筋膜炎で病院や整骨院に行くと一般的な対処法として
- ふくらはぎのマッサージやストレッチ
- 運動量を減らす又は運動をやめる
- 患部を電気治療
- 湿布や痛み止めの薬
- ブロック注射
などが挙げられます。
このような治療や施術は根本的なアプローチでないためその場で痛みがなくなったり
和らいだりしても再発を繰り返すことがあります。
さて、ここで中高生や40代前後の方で足底筋膜炎に
なる人、ならない人がどうしているのでしょうか。
例えば、マラソン仲間で、いつも同じ時間、同じペース、
同じ距離を走っているのに痛くなる人もいれば痛くならない人もいます。
また、走ったり歩いたり、特別運動をしない人でも
足底筋膜炎になる人もいます。
では、どうして足底筋膜炎は同じように走っていても、
全く運動をしない人でも発症するのでしょうか?
◯本当の原因は土踏まずのアーチが関係しているからです。
「重心のかかる位置の違いがアーチを低下させる」
足底筋膜は土踏まずのアーチを保持しており、
歩く、走るなどで荷重がかかる時にクッションの役目を果たしていますが、
この荷重が繰り返されることで足底筋膜の機能が
うまくいかなくなりアーチが低下(扁平足)します。
また、歩行時つま先が地面に接地する時に足趾は伸展(つま先が上を向く)し
足関節は底屈(かかとが地面から離れる)します。
この時、足底筋膜は足趾側から引っ張られ、
かかと側からも下腿三頭筋(ふくらはぎ)アキレス腱を介し引っ張られています。
さらに、歩いていなくても立っているときにつま先重心になっていると、
この両者から牽引され足底筋膜に負担がかかるので
日常的に癖でつま先に体重を乗せる癖がある人
足底筋膜炎、要注意です。
◯ではなぜ当院では足底筋膜炎に対応することができるのか?
「扁平足を解消するインソール」
先ほども説明した、日常的につま先重心の方は
足底筋膜に負担がかかっています。
なぜつま先重心になるのか・・・
それは骨盤が前傾(反り腰)しているからです。
股関節の前側の腸腰筋、大腿四頭筋背部の脊柱起立筋という
筋肉の緊張が強いと骨盤の前傾が起こりやすくなります。
骨盤が前傾すると自然と重心は前に移動するので
無意識につま先に体重がかかります。
こういった根本的な部分へのアプローチをすることも
足底筋膜炎に対応できる理由の1つですがもう1つ最大の理由があります。
それはインソールです。
足底筋膜炎が治らず、わかば接骨院に来院される患者さんの中に
病院や接骨院、整体で勧められたインソールを靴の中に入れている人もいます。
そのインソールを見てみると、
柔らかい素材でできたクッション性の高いインソールが多いです。
確かに、扁平足だと衝撃を緩衝できないのでこの様なインソールを入れて、
代わりにクッションの役割を果たしてもらうというのは分かります。
しかし、柔らかい物は意外と衝撃を吸収できません。
例えば、頭を守るヘルメットを想像してもらえると頭を打っても大丈夫なように、
衝撃を吸収するために硬い素材で、できていますよね。
これと同じですよね。
わかば接骨院でお勧めしているインソールは硬い素材で
崩れてしまった土踏まずのアーチを正しい位置に並べる役割があります。
正しい位置に戻ることで本来の足の機能を引き出し
自然と衝撃を緩衝することができます。
その結果、多くの足底筋膜炎にお悩みの方を改善に向かう
お手伝いをさせて頂くことができました。
◯数年間悩み続けた足底筋膜炎が改善しました。
稲沢市在住 主婦 〇〇〇〇様
患者さんの声
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。