その他
肩こり
なぜ?
どこに行っても改善しなかった
肩こりが
当院の〇〇な整体で楽になるのか?
◯あなたはこんなお悩みを抱えてはいませんか?
- いろんな病院や整体に通い続けたが10年以上肩こりが治らない
- 病院で”ストレートネック”といわれた
- 常に首や肩が重だるい
- 肩や首のコリがつらすぎて、仕事に支障が出ている。
- 頭痛や吐き気まで出るときがある
- 肩こりがひどいと目の奥も痛い
- 辛いと子供、家族に八つ当たりをしてしまう
辛いですよね。
でも、もう大丈夫ですよ。
あなたと同じ肩こりに悩んでいた人が
当院の施術で改善されております。
まずは当院の施術を受けて肩こりが改善された
喜びの声をご覧ください。
患者さんの声
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
いかがですか?
きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。
そのためにもまずはあなたが苦しんでいる
肩こりについて理解しておく必要があります。
◯そもそも肩こりとはどういう病態なのか。
肩こりとは一般的に
首から肩、肩甲骨にかけて
「痛い・凝っている・張っている・重たい」
といったような症状を訴えることが多く、
症状が酷いと頭痛や吐き気を伴うこともあります。
肩こりに関係する筋肉はたくさんあるが
首の後ろから肩、背中にかけて大きな僧帽筋、
首の付け根(C6〜T2)から2〜5番目の肋骨に付着する上後鋸筋、
首の後面(下部頚椎〜上部頚椎)の頭板状筋
私たちのところへ来院される患者さんは
これらの筋肉が特に緊張が強くなっていることが多いです。
原因は、日頃から猫背のように
背中を丸くした状態で生活をしていたり
仕事などで前かがみや中腰になることが多い方、
姿勢は崩れていなくても、長時間同じ姿勢が続く方などに起こりやすいです。
また、高血圧症や眼疾患、耳鼻咽頭疾患などの
随伴症状として肩こりの症状が現れることもあります。
◯病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
肩こりで病院や整骨院に行くと一般的な対処法として
- 痛いところをマッサージ
- 電気療法
- 肩周りをストレッチ
- 痛み止めや湿布を処方
- 神経ブロックなどの注射
というものがあります。
このような治療や施術は痛みへのアプローチなのでその場で痛みがなくなったり
和らいだりしても再発を繰り返します。
では、どうしてあなたの肩こりは改善しないのでしょうか?
◯なぜなら肩こりの本当の原因は姿勢にあるからです。
「日常的な姿勢が肩周りの筋肉の緊張を高める」
10年以上肩こりに悩まされて色んな整骨院、整体に通って
肩や首の痛いところの緊張を取るために
揉みほぐしてもらっても次の日には
また痛くなることがあるかと思います。
もちろん中には、痛いところだけを施術してもらって
しばらく痛みが無くなる人もいます。
しかし、ほとんどの方が1日、2日でまた痛みが
出てきてしまうのではないのでしょうか。
それはなぜか?
答えは簡単です。
原因に対してアプローチしていないからです。
痛いところが1番の原因ではないんです。
症状と原因は区別しないといけません。
例えば、水が流れているホースがあるとします。
そのホースを踏みつけると水は止まるかチョロチョロとしか出ないですよね。
この場合、水が止まる又はチョロチョロとしか出なくなったのが症状で
ホースを踏みつけていることが原因ですよね。
水を勢いよく出すためには原因である
ホースを踏み付けているのをやめれば良いですよね。
これと体も同じで肩に痛みという症状が
出ているのですが原因は別にあります。
その多くが姿勢です。
良い姿勢というのは、解剖学的に簡潔に説明すると
立位では、横から見て、
耳(外耳孔)、肩(肩峰)、
腰骨のすぐ下に触れる骨(大転子)、
膝(膝蓋骨の後方)、外くるぶし(外果)
が一直線に並ぶ位置。
座位では、外耳孔、肩峰、
座面に当たるお尻の下の骨(坐骨結節)が一直線に並ぶ位置。
これが良い姿勢の定義です。
良い姿勢が崩れ頭が前に倒れ、
背中が丸くなることで
肩、首回りの筋肉は
常にテンションがかかっています。
この負担が蓄積することで痛みが現れます。
整骨院や整体の先生に痛い所だけを施術して頂くと
肩の筋緊張は和らぐので楽になります。
しかし、家に帰って背中を丸くして椅子やソファーに
もたれかかったり机に肘をついて座るといった
先ほどの良い姿勢の定義に反した姿勢を続けると再び筋緊張は高くなるので
このような姿勢をしない努力もしていく必要があります。
来院されて施術時間が30分だとして3日後に再び来院したとすると
それまで72時間前後経ちますよね。
寝ている時間を除いても50時間以上は
活動していると思います。
治療が30分に対して50時間は
体を動かして筋肉に負担をかけています。
ここで、よく患者さんが口にする言葉。
「何もしていないのに」
こんな言葉をよく聞きます。
日常生活で朝起きて顔を洗う、テレビを見る、
ご飯を作るなど立つ、座る、歩くという「運動」をしています。
何もしていないようで実際は筋肉を使って
疲労を溜めています
ある程度の疲れなら睡眠で回復しますが、
姿勢が崩れた状態で
この「運動」を続けると
睡眠をとってもなかなか疲れが取りきれません。
すると再び筋肉は危険信号として
痛みを発します。
なので、いかに肩周りの筋肉に負担の少ない姿勢に
できるかが肩こり改善のポイントとなります。
◯ではなぜ当院では肩こりに対応することができるのか?
「姿勢を改善するためには前側の筋肉が大事」
先ほど姿勢が原因と言いましたが
家で意識するだけなのかと思ったかもしれません。
そのようなことはありません。
姿勢が崩れるのもきちんとした原因があります。
それは、胸の前にある大胸筋と
首の前側にある頚長筋です。
この2つの筋肉の緊張が強いのが原因で肩と頭は前に引っ張られ
良い姿勢を維持できなくなります。
はじめにこの2つの筋肉にアプローチし良い姿勢を保ちやすくすることで
日常的に首、肩周りにかかる負担を減らします。
そうすることで、体が持つ本来の回復力を高め
私たちは肩こりに対応していきます。
◯数年間悩み続けた肩こりが改善しました。
稲沢市在住 主婦 〇〇〇〇様
患者さんの声
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。