足関節
シンスプリント
なぜ?
どこに行っても改善しなかった
シンスプリントが
当院の〇〇な整体で楽になるのか?
◯あなたはこんなお悩みを抱えてはいませんか?
- 病院や接骨院、整体に行ったがなかなか治らない
- 走る・飛ぶなどの運動をするとすねの内側が痛い
- すねの内側が腫れている
- すねの内側を押すと痛い
- 少し楽になっても、練習を始めるととすぐに痛くなる
- 走っている時は痛くないが走り終えた後に歩くのも辛い痛みが出る
- 歩くだけでも痛い
- 朝起きて動き始めが特に痛い
あなたはこのようなお悩みを抱えていませんか?
本当、辛いですよね。
でも、もう大丈夫ですよ。
あなたと同じシンスプリントに悩んでいた人が
当院の施術で改善されております。
まずは当院の施術を受けてシンスプリントが
改善された喜びの声をご覧ください。
サッカーの選抜予選に間に合ってよかった 仲尾くん 18歳 学生
◯来院前の悩み
サッカーの夏の合宿で走り込んでたら
シンスプリントになって、
痛みで思うようなプレーができませんでした。
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クレーコートでテニスをするとシンスプリントの痛みが出る 可奈ちゃん 19歳 学生
◯来院前の悩み
中学の時からクレーコートでテニスをするとシンスプリントの
痛みがありました。いろいろ治療しましたが、
なかなかこの痛みが消えませんでした。
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今年のフルマラソンはいい記録が出せそう Hさん 48歳 会社員
◯来院前の悩み
岐阜の揖斐川フルマラソンに出て、もともと痛かった
シンスプリントとランナー膝の痛みが強くなって、
我慢して無理に走って、次の日の朝、足を引きずるほどの
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1ヶ月シンスプリントの痛みを我慢して練習を続けていた T.Tくん 18歳 学生
◯来院前の悩み
部活で走り込みをしていると
シンスプリントと足の裏に痛みが出て、
ここ1ヶ月我慢して練習しています。
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※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
いかがですか?
きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。
そのためにもまずはあなたが苦しんでいる
シンスプリントについて理解しておく必要があります。
◯そもそもシンスプリントとはどういう疾患なのか。
シンスプリントは脛骨疲労性骨膜炎と呼ばれ、
後脛骨筋に炎症が起き、
すねの骨(脛骨)の下1/3の内側に痛みが起こります。
ランニングやジャンプを繰り返す競技の方に多い疾患です。
初期の症状は、走っている時は痛いが安静にしていると
痛みは治まることがあります。
しかし、再び運動を始めると痛みが再発し、繰り返すうちに日常生活に支障が
出るほどの痛みになり、場合によって疲労骨折を起こす疾患でもあります。
特に中学生に上がって部活動に入り急に過度な練習を始めたり
オフが明けたシーズン初めの練習で発症することが多いです。
◯病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
シンスプリントで病院や整骨院に行くと一般的な対処法として
- 患部周辺の電気療法
- 患部周辺の温熱療法
- 足をマッサージやストレッチ
- 痛み止めや湿布の処方
- 運動をやめ安静にする
などが挙げられます。
あなたもこのような施術をしてないですか?
このような施術のみではなかなか痛みは改善しません。
では、どうしてあなたのシンスプリントは
改善しないのでしょうか?
◯本当の原因は土踏まずのアーチが関係しているからです。
「後脛骨筋は土踏まずのアーチを形成する筋肉のうちの1つ」
土踏まずのアーチが崩れたものを
扁平足と言いますが、
アーチを形成するために、前脛骨筋、長母趾屈筋、長趾屈筋、
母趾外転筋、足底筋膜などがあります。
後脛骨筋もこの中の1つに含まれ、これらの筋肉がうまく働かなくなり
アーチを維持することができなくなったものが扁平足です。
扁平足の場合、重心が母趾側にかかることで
後脛骨筋にテンションがかかります。
この状態のまま走ったりジャンプ動作を繰り返すことが
炎症を起こすきっかけとなります。
痛いところをマッサージをしてもらったり
電気をあてたり湿布や痛み止めを処方してもらったりと
いろんな施術をしてもシンスプリントの痛みがなかなか改善しないのは
後脛骨筋のテンションを取るための施術をしていないからです。
その筋肉だけにアプローチしてもダメです。
後脛骨筋の緊張は扁平足から来てますので
足元の改善をしなくてはなりません。
扁平足にもなる原因があり、
日頃、前かがみや中腰になることが多かったり
立位時、常に重心がつま先にかかっていたりすると
足底の筋緊張を高めアーチを維持できなくなります。
重心が前に倒れると臀部の筋肉を中心に股関節周りの筋緊張が強いので
このようなところの緊張も取って体全体のバランスを整える必要もあります。
◯なぜ当院ではシンスプリントに対応することができるのか?
「筋肉の緊張をより緩めるためにはその筋肉を縮めること」
後脛骨筋やその他の股関節の筋肉や足底の筋肉、
シンスプリントの原因となっている筋肉を緩めるために
ただその筋肉をマッサージや鍼をするだけでは
緊張を取り切れない場合が多いです。
体を、筋肉を柔らかくしようとするときや
スポーツをする前に準備運動でストレッチをするかと思います。
また、筋肉の緊張や疲れを取るときもこの
ストレッチをすることも多いかと思います。
もちろんストレッチも筋肉を緩めるために素晴らしい手法なのですが
それ以上に緊張を緩ませる事ができるのは筋肉を縮ませる事です。
筋肉が縮む事で周りに間質液が満たすことで
筋緊張が低くなります。
間質液とは血液から筋肉に酸素や
たんぱく質を送るための仲介役のようなもので
痛みがある場合や筋緊張が強い場合は
この間質液が少なくなっています。
間質液が満たされればもちろん
筋緊張は低下し筋肉の動きが元に戻ります。
この体の性質を利用して体全体のバランスが
整うようにアプローチしていきます。
そして、もう一つ大事なことがあります。
それはインソールです。
靴の中にインソールを入れることで
土踏まずのアーチを保持します。
一般的なインソールには、扁平足用のもので
衝撃吸収するインソールを目にしますが
衝撃を吸収するためにクッション性の高いインソールが多く
クッション性が強いと、インソールの厚みがある分
より力強く踏み込む必要があるので
これがかえって足底の緊張感を強くすることがあります。
わかばでお分けるすインソールは足の骨を支え、
元の位置に戻すことで足本来の機能を取り戻します。
足の機能が元に戻れば自然と衝撃は吸収され運動機能が格段に良くなるので
痛みの改善、予防だけでなくスポーツをやられている方に
・足の軽さを実感した
・パフォーマンスが上がった
・疲れにくくなった
という声をたくさん頂いております。
これらの理由がわかば接骨院で
シンスプリントに対応出来る理由です。
◯数年間悩み続けたシンスプリントが改善しました。
稲沢市在住 主婦 〇〇〇〇様
患者さんの声
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。