股関節痛
変形性股関節症
なぜ?
どこに行っても改善しなかった
変形性股関節症が
当院のトリガーポイント治療、筋膜リリースで楽になるのか?
◯あなたはこんなお悩みを抱えてはいませんか?
- 病院で治らないと言われ、手術しかないと言われた。
- 病院や整骨院、整体に行ってもなかなか治らない。
- 動きはじめに股関節が痛む
- 運動後や長く歩いたあとにおしりや太もも、ひざ上が痛む
- 足が動かしにくい
- 階段が登りにくい
- 正座ができない
- 靴下が履きづらい
- 片方の足だけ短いように感じる
- 足を引きずって歩いている
辛いですよね。
でも、もう大丈夫ですよ。
あなたと同じ変形性股関節症に悩んでいた人が
当院の施術で改善されております。
まずは当院の施術を受けて変形性股関節症が
改善された喜びの声をご覧ください。
5年前に変形性股関節症と診断され、諦めていた痛みが⁉ Y.Mさん 58歳 主婦
◯来院前の悩みはなんでしたか?
5年ほど前に歩いていると股関節の痛みが急に起こり
病院で検査をしてもらったところ変形性股関節症と
診断されました。だんだんと股関節の痛みが強くなり
👈続きは画像をクリック
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
いかがですか?
きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。
そのためにもまずはあなたが苦しんでいる
変形性股関節症について理解しておく必要があります。
◯そもそも変形性股関節症とはどういう疾患なのか。
変形性股関節症には、衝撃を吸収するクッションの役割を持つ
関節軟骨が磨り減って起こる一次性なものと
骨折などの外傷や先天的な股関節脱臼や臼蓋形成不全などや関節リウマチや
大腿骨頭壊死などによって引き起こされる二次性のものに分けられます。
変形性股関節症のほとんどが二次性のものが多く8割を超え、
先天性股関節脱臼が女の子に多いことから変形性股関節症も女性の比率が高いです。
一次性のものは、加齢や肥満、オーバーユースによって
軟骨がすり減ります。
これに伴い、軟骨は硬くなり、骨が骨棘といった突起を
形成することもあります。
症状は、股関節はもちろん臀部やモモにも
痛みが出ることがあります。
歩き始めに痛みが現れ、しばらくすると痛みがなくなるが
長時間歩くことでも痛みが出ることもあります。
また、症状が悪化すると安静時にも痛みを感じ、
夜なかなか眠れず睡眠障害を起こすケースもあります。
痛みで体を動かすことを少なくしてしまいがちですが筋肉を動かす機会を少なくすると
筋肉が硬くなりうまく関節を動かすことができなくなります。
それが原因で靴下を履きづらい、
足を上げづらいので階段が登りにくいといった症状も出ます。
また、臀部の筋肉がうまく機能しなくなり
患側の股関節の足が地に着くと体が傾き、
肩を揺らしながら足を引きずったような
歩き方をしてしまう跛行という症状も現れます。
◯病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
変形性股関節症で病院や整骨院に行くと一般的な対処法として
- 痛み止めや湿布を処方
- ブロック注射やヒアルロン酸注射
- 痛みのあるところをマッサージ
- 水泳や水中ウォーキングなど負荷の少ない運動療法
- 温熱療法
- アイシング
- 体重のコントロール
- 手術(骨切り術・人工関節置換術)
というものがあります。
今までこのような施術を受けても良くなる気配が全くないと
おっしゃる患者さんもたくさんみえます。
勇気を振り絞って手術をしたけど、それから34年間
痛みに悩まされていた患者さんもいらっしゃいました。
では、どうしてあなたの変形性股関節症は
改善しないのでしょうか?
◯変形性股関節症の本当の原因は筋肉の炎症からきています。
「加齢による軟骨のすり減りや変形が痛みの原因ではありません」
一般的に言われている痛みの原因は加齢や肥満、オーバーユースによって
軟骨がすり減ったり骨棘が形成されることと説明しましたが
実際には軟骨や骨の変形は
「痛み」とは関係がありません。
レントゲンを撮ってみると変形が無くても痛みがある人もいれば
重度・軽度の変形があっても痛みを全く感じない人もいます。
日によって痛い日、痛くない日があるのはなぜでしょう。
軟骨や変形が原因なら痛みがない日は無いはずです。
変形性股関節症の方で痛みが出る場所として股関節周りだけでなく
腰やもも、膝周辺にまで痛みが出る人もいます。
これも軟骨や変形が原因なら軟骨のすり減っている場所、
変形が起こっている場所の周辺に痛みは限局されるはずです。
何が言いたいのかというと
「本当に軟骨の減りや骨の変形が痛みの原因なのでしょうか!?」
私たちの考えは、痛みの原因は筋肉から
きているものだと考えます。
関節には関節を覆う関節包というものがあり、
この中に関節液が満たされています。
この関節液は潤滑油のように関節をスムーズに動かす
大事な役割がありますが
軟骨がすり減って関節の周りの隙間が狭くなると
関節液の量も少なくなるので関節の動きが悪くなります。
関節の動きの悪さが筋肉の動きを制限してしまうので
筋肉の緊張が高まります。
これが痛みの原因だと私たちは考えております。
決して加齢や肥満、オーバーユースが原因ではありません。
◯なぜ当院では変形性股関節症に対応することができるのか?
「筋肉の性質を生かした方法で筋緊張を改善させます」
筋肉の緊張を取るためにマッサージや温める、
電気を当てる、いろんな方法があると思います。
このような方法でも効果はあるが、より高い効果を得るためにある方法があります。
それは、筋肉を脱力させることです。
脱力と言っても単に力を抜くだけではなく
その筋肉が最も緩んでる状態で刺激を与えます。
ストレッチは筋肉を伸ばしますが
その反対の動き・状態にするということです。
ただうつ伏せで筋肉をほぐすのではなく、アプローチする筋肉がどうすれば
一番緩んだ状態で脱力できるのかを考えながら施術を行っていきます。
加齢や肥満、オーバーユースによってすり減った軟骨や
変形してしまった骨を元に戻すことはできなくても
痛みの発生源は筋肉なのでその筋肉の緊張を
取ることができれば痛みも改善します。
その結果、多くの変形性股関節症にお悩みの方を
改善に向かうお手伝いをさせていただくことができました。
◯数年間悩み続けた変形性股関節症が改善しました。
稲沢市在住 主婦 〇〇〇〇様
患者さんの声
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。