膝痛
膝蓋靱帯炎(ジャンパー膝)
なぜ?
どこに行っても改善しなかった
膝蓋靭帯園(ジャンパー膝)が
当院の〇〇な整体で楽になるのか?
◯あなたはこんなお悩みを抱えてはいませんか?
- ジャンプや着地動作の時に膝が痛い
- 走ると膝が痛い
- 立ったり座ったりすると膝が痛い
- 膝が痛くて正座ができない
- 膝の痛みが治ったと思ったらまた痛くなるを繰り返している
- 病院や整骨院、整体に行ってるが一向に良くならない
辛いですよね。
でも、もう大丈夫ですよ。
あなたと同じジャンパー膝に悩んでいた人が
当院の施術で改善されております。
まずは当院の施術を受けてジャンパー膝が
改善された喜びの声をご覧ください。
自転車競技でジャンパー膝と鵞足炎を発症した Tくん 18歳 フリーター
◯来院前の悩み
自転車のレースに参加を目標に練習していたら
両膝が痛くなったので病院で見てもらったら、
右膝はジャンパー膝、左膝はが足炎と言われました。
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先生がいればと思うと思いっきり練習ができます。 河島さん 22歳 学生
◯来院前の悩み
バスケで走る時やジャンプの着地の時に
お皿の下が痛くて我慢していたら
お皿の上まで痛くなってきました。
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※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
いかがですか?
きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。
そのためにもまずはあなたが苦しんでいる
ジャンパー膝について理解しておく必要があります。
◯そもそもジャンパー膝とはどういう症状なのか。
痛みはお皿周辺に現れ、特に多いのがお皿のすぐ下です。
押すと痛いという圧痛がみられるのも特徴的な疾患です。
・運動の後に膝に痛みがある。
・動き始めに痛く、動いているうちに痛みが和らぐ。
・痛みが強く日常生活にも支障が出る。
・重度の場合だと、膝蓋靱帯の断裂
といったように病態は様々です。
◯病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
ジャンパー膝で病院や整骨院に行くと一般的な対処法として
- 膝周りや大腿四頭筋に電気療法
- 大腿四頭筋のマッサージ
- 大腿四頭筋のストレッチ
- 大腿四頭筋のトレーニング
- 湿布や痛み止め
というものがあります。
これではなかなか改善していないのが実情です。
では、どうしてあなたのジャンパー膝は改善しないのでしょうか?
◯なぜならジャンパー膝の本当の原因は姿勢が関係しているからです。
「背中の丸みがジャンパー膝への第一歩」
ジャンパー膝は膝を伸ばす動作の繰り返しで
付着部にテンションがかかり炎症が起こります。
このテンションを強めてしまう原因が
もも裏のハムストリングスにあります。
大腿四頭筋は膝を伸ばす
ハムストリングスは膝を曲げる働きで
ハムストリングスの緊張が強ければ強いほど
膝の伸ばそうとするときの大腿四頭筋のかかる負担は大きくなります。
そして、このハムストリングスの緊張が強くなる理由が
背中の丸みとなります。正しく言うと骨盤の後傾です。
骨盤が後傾するとお尻の筋肉やハムストリングスの
筋緊張は高まるので、この状態が根本的な原因となります。
◯ではなぜ当院ではジャンパー膝に対応することができるのか?
「根本的な原因にアプローチするから」
筋肉をマッサージしたりストレッチをして緊張を取るには限界があり
筋肉は他動的に縮めることでより筋緊張を取ることができます。
なぜこのようなことが言えるのかというと筋肉を縮めた状態であるポイントに
刺激を送ると周りに間質液が満たされます。
筋緊張が強い時は内圧が高く、この圧を和らげる役目が間質液で
間質液を満たしてあげることで内圧が低くなり筋緊張は低くなります。
このような体の性質を利用しながら施術していきます。
その結果、多くのジャンパー膝にお悩みの方を
改善に向かうお手伝いをさせて頂くことができました。
◯数年間悩み続けたジャンパー膝が改善しました。
稲沢市在住 主婦 〇〇〇〇様
患者さんの声
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。