その他
筋緊張性頭痛
なぜ?
どこに行っても改善しなかった
筋緊張性頭痛が
当院の〇〇な整体で楽になるのか?
◯あなたはこんなお悩みを抱えてはいませんか?
- 病院で診てもらっても異常なしと言われた
- 病院や整骨院、整体に行ってもなかなか治らない
- 頭痛薬が効かなくなってきた
- 朝起きてすぐ頭痛がある
- 肩こりも併発している
- 歯茎が痛い時がある
- 雨の日やその前日に頭痛が酷くなる
辛いですよね。
でも、もう大丈夫ですよ。
あなたと同じ頭痛に悩んでいた人が
当院の施術で改善されております。
まずは当院の施術を受けて頭痛が
改善された喜びの声をご覧ください。
患者さんの声
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
いかがですか?
きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。
そのためにもまずはあなたが苦しんでいる
頭痛について理解しておく必要があります。
◯そもそも筋緊張性頭痛とはどういう病態なのか。
頭痛は字で書いたとおり頭に感じる痛みのことで頭痛といっても
原因は様々でその症状も軽度のものから生死に関わるほどの重度な頭痛もあります。
軽度のものだと風邪をひいたり、
疲労で全身倦怠感を感じる時や
アイスクリームやかき氷など冷たいものを食べた時に
起こるのが軽度の頭痛です。
重度の頭痛はよく後頭部をバットで殴られた痛みと
表現されるクモ膜下出血や脳腫瘍などが挙げられます。
その他に
・筋肉が原因で血管が収縮して起こる筋緊張性頭痛
・血管が拡張したことが原因で起こる偏頭痛や群発性頭痛
・自律神経が原因で起こる頭痛、
特に女性に多いPMS(月経前症候群)
・顎が原因で起こる頭痛
・炎症が原因で起こる頭痛(髄膜炎)
が挙げられます。
この中でも、最も多いのが筋緊張性頭痛で
肩、首周りの筋肉の緊張が高まることで
筋肉の中に乳酸などの老廃物がたまり、
それが神経を刺激することで頭痛が起こります。
◯病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
頭痛で病院や整骨院に行くと一般的な対処法として
- 筋弛緩薬や鎮痛薬の処方
- 神経ブロック
- 肩や首回りをマッサージ
- 入浴や体操を指導
- 十分な休暇を取るように言われる
というものがあります。
このような治療や施術は痛みへのアプローチなのでその場で痛みがなくなったり
和らいだりしても再発を繰り返すことがあります。
では、どうしてあなたの筋緊張性頭痛は
改善しないのでしょうか?
◯なぜなら筋緊張性頭痛の本当の原因は姿勢にあるからです。
「首、肩の筋肉に負担をかけるのは頭部の位置によって決まる」
近年、スマートフォンやパソコンの使用頻度が高くなって
自宅や職場だけでなく
喫茶店などでは充電できる環境が
整っておりどこでも電子機器を扱えるようになりました。
問題なのは、スマートフォンやパソコンを
使用している時の姿勢です。
背中を丸くし頭が前へ倒れたり、
肘を机に付きながら使用している人を見かけます。
分かっていても気づいた頃には
この様な姿勢になってはいませんか?
この様な姿勢は首や肩周りの筋肉に
テンションがかかります。
この状態が長時間続くことで筋肉は疲労し
これが頭痛を引き起こす原因になります。
ここで首や肩周りだけを施術する治療家が多いです。
負担のかかっている筋肉をアプローチするのではなく
なぜそこに負担がかかるのかが大事です。
◯ではなぜ当院では筋緊張性頭痛に対応することができるのか?
「姿勢が崩れる原因は前側の筋肉」
「なかなか頭痛が治りません」と言って来院される患者さんの多くは
首、肩、背中を中心にマッサージしていたという話をよく聞きます。
そこだけの施術では根本的な改善にはならず、アプローチするべきポイントは、
首の前側の頸長筋と胸の大胸筋という筋肉です。
頭が前に倒れ、肩が丸くなって姿勢が崩れる原因が
この2つの筋肉にあります。
大胸筋の緊張が強いと肩を前に引っ張り、
頸長筋の緊張が強いと頭を前に引っ張ります。
姿勢の改善はこの2つの緊張感を
取ることが重要になります。
大胸筋は胸の一番表層で大きな筋肉なので
アプローチはしやすい筋肉ですが
頚長筋は頚椎から始まり後頭骨の底に付着し
深部に存在する筋肉で触診するのがとても難しい筋肉です。
私たちはこの頚長筋にアプローチする
技術があります。
ここの緊張を和らげることで姿勢は改善し、
体の本来持つ自然治癒力が高まり筋緊張性頭痛も改善します。
私たちはこのようにして筋緊張性頭痛に対応していきます。
◯数年間悩み続けた筋緊張性頭痛が改善しました。
稲沢市在住 主婦 〇〇〇〇様
患者さんの声
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。